2013年04月10日
砂時計
こんばんは。
千賀です。
最近、とても感銘を受けた事を聞いたので、その事を書いてみたいと思います。
『夜と霧』で有名なヴィクトール・E・フランクル氏は、人生を砂時計に例えたそうです。
フランクル氏曰く、『過去というのは、すべてのことを永遠にしまってくれる金庫の様なもの』
今現在や未来にばかり、目を向けがちだけども、実は過去の蓄積こそが、大切なんだそうです。
『どんなに人生に絶望しようとも
人生があなたに絶望することは決してない。
何かや誰かのために出来ることがきっとある。』
ナチスドイツの強制収容所を生き抜いたフランクル氏からの力強いメッセージです。
千賀です。
最近、とても感銘を受けた事を聞いたので、その事を書いてみたいと思います。
『夜と霧』で有名なヴィクトール・E・フランクル氏は、人生を砂時計に例えたそうです。
フランクル氏曰く、『過去というのは、すべてのことを永遠にしまってくれる金庫の様なもの』
今現在や未来にばかり、目を向けがちだけども、実は過去の蓄積こそが、大切なんだそうです。
『どんなに人生に絶望しようとも
人生があなたに絶望することは決してない。
何かや誰かのために出来ることがきっとある。』
ナチスドイツの強制収容所を生き抜いたフランクル氏からの力強いメッセージです。
Posted by 幸せ創りプロデューサー at 22:52
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